2007/01/18

放課後


この言葉。実に懐かしい。
私、木村は放課後が好きでした。

社会人になってからは、放課後じゃなくて残業という言葉に一変・・・
しかーし!
我が小町通り診療所には、時折その放課後のような時間が流れます。
まぁ なんちゃって放課後ですけど(* *)
 
さて、私は何回「放課後」という言葉を使ったでしょうか!!(笑)

かなり前置きをしたところで。
かなり引っ張ったところで。

その風景をちらっとご紹介したいと思います。
ちらっとですよ。ほんの少しだけ・・・

題して
『ホオズキマン現る』

いやぁ くだらなくて本当すいません。
誰が何をしてこんな事態になっちゃってるのか、それはご想像におまかせですね。
でも。おもろい!!です。


ホオズキ Physalis alkekengi L.var.francheti
ナス科 
東アジアの温帯から暖帯に分布。山地にはえ、多くの園芸品種があり、人家にも植えられる多年草。長い地下茎で繁殖する。高さ40?90cm。花は夏、径1.5cm。和名は方言でホオ呼ばれるカメムシの類が茎によくつくのでいう。古名カガチ。
ホオズキ市は夏の風物詩。酸しょうといって生薬としても使われる。
《花言葉》いつわり・たよりない・自然美・不思議

0 件のコメント: